「せ」

昔日のまま 今も目につく 一里塚
(せきじつのまま いまもめにつく いちりづか)

一里塚とは、1里毎に旅人の目印として設置した塚(土盛り)のことで、江戸幕府は日本橋を起点として全国の街道に一里塚を設置しました。

志村一里塚は中山道の第3番目の一里塚として築かれたもので、明治以降多くの一里塚が消滅するなかで、今日まで2基一対で残っている一里塚は全国的にも大変少なく、交通史上の貴重な遺跡となっています。大正11年に国の史跡に指定され、板橋十景にも選定されています。

 

志村一里塚
小豆沢2-16


中山道の志村一里塚交差点角