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中山道 江戸の出入りは 板橋の宿
(なかせんどう えどのでいりは いたばしのしゅく)

板橋宿は、江戸を出て中山道69次の一番目の宿場として整備され、千住、品川、新宿と共に江戸4宿と言われました。板橋宿は北から上宿、中宿、平尾宿(下宿)の3つの宿場からなっていました。本陣・脇本陣をはじめ旅籠はもちろん茶屋や酒楼などもあり、旅人だけでなく、見送り人や多くの客で中山道随一の賑わいを見せていました。

中宿本陣は飯田新左衛門家が務めていて、皇女和宮は江戸城に入る前夜をここで過ごしました。建物は明治23年に焼失してしまい、今は「板橋宿本陣跡」の碑が所在を示すのみです。

 

板橋宿本陣跡
仲宿47-10


http://www.city.itabashi.tokyo.jp/ 内