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爆死者の 冥福祈る 地蔵尊
(ばくししゃの めいふくいのる じぞうそん)

平安地蔵は、昭和20年(1945)6月10日の空襲による死者の供養と平和を祈願して建立されました。平安地蔵のある周辺の南常盤台2丁目をはじめ、東山町、東新町地区には250kgの爆弾が116発投下され、死者270名余りの区内では最も多い死者を出しました。

他にも区内では十数回の空襲があり、区役所や板橋駅などの建物も消失しました。今からは想像もつかない焼け野原が私たちの町にも広がったと思うと胸が重くなります。

 

平安地蔵
南常盤台2-11

★大山金井町16にも空襲犠牲者供養のお地蔵様があります。